U12トレマッチ

大津町運動公園にて3試合を行った。
前回のつつじ祭りカップでの不調を受けて、前々回に好調だった島原遠征メンバー編成に戻して挑んでみた。
対戦相手は、先月津森Gトレマのラストゲームでボコられた大分セントラル、つつじカップで唯一の勝利をあげたアルバ、そして、今季初対戦となるブレイズ熊本というラインナップ。
1.2試合目のアルバ・セントラル戦は、島原大会時と同じように躍動する選手が増えた印象で結果も内容も良かった。
なんだろう、ひとつの大会をともに乗り切ったメンバーだからか、一体感があったな。

続くブレイズ戦。
いくら一体感はあっても実力差が顕著に表れた試合。
特に前半は、あと5~6点獲られていてもおかしくない内容だった。
だがしかし、実力差をさらに広げたのが選手たちの戦い方。
速くて上手い相手に対してモチベーションを下げ、試合展開やボールへの反応がすべて後手後手(リアクション)となっていた。
実力差を埋めるべく、やらなければいけないハードワークやトランジション(切り替え)を怠っていた形となる。
この結果からも、選手たちには特に分かってもらいたいのが〝トランジションの重要性〟
皮肉なことに、切り替えを怠ればさらに致命的なピンチを招き、余計に走らされることになる。
逆に切り替えを素早く行えば、チーム全体の無駄な体力消耗を防ぐことになる。
切り替えについてはコーチから何度も聞かされてきたとは思うが、
攻撃大好きなサッカー少年たちは、攻撃から→守備への切り替え(ネガティブトランジション)が疎かになりがち。
もっと勝ちたい、もっと強くなりたいと本気で思うなら、技術や気持ちだけではなく最低でもトランジションという戦術的な武器は磨くべきだぞ。
とはいえ、
今週末も選手達のトライ&エラーのおかげでチームが前進できることを嬉しく思う。
大津交流試合の関係者の皆さんありがとうございました!
OB諸君、君たちの活躍は間違いなく後輩達の英気を養っているぞ。
OB、OGも引き続き前進してゆけ。



