U9リバーサイドカップ

今日は甲佐町リバーサイドパークにて行われたキッズの試合を観戦。
今大会の形式は6人制。
練習試合を含め、8分ハーフ(16分ゲーム)をおよそ8本ぐらいこなしていた。
午前中の3時間(180分)で128分間もゲームをするとは、、
U9選手たちにとっては、かなり濃密な一日となっただろう。w
しかし、3年生という発育段階を考えると6人制ピッチ(30×40m)はやはり狭く感じる。
狭いなりにもプレッシャーの中での技術や球際などのメリットもあるが、
スペースが小さくてパスコースの難易度は高いし、人数密度が高いから〝チャレンジ&カバー〟を意識せずにやれてしまう側面がある。
相手との距離が近いから必然的に顔が下がり〝ルックアップ〟ができない所は難点かな。
でも、その狭いスペースを効果的にうまく使いこなす他チームの選手もいた。
これは凄い能力だな。
そんな中、本日いちばん盛り上がったのは、審判を務めてくれていたサンズ甲佐の中学生選手たちとの試合。
手は抜いてもらいながらも、互いに意地になりマッチアップしてる時間はBWキッズにとっては幸せな時間だった。
中学生の子たち今日はありがとう。


25期生となるU9のサッカーをじっくり見て、例年どおり元気いっぱいでとても安心した。
このまま取り組んでいけば、間違いなく順調に成長していくポテンシャルはあるね。
ただ、彼らには〝例年以上の成長〟を遂げてほしいとも思っている。
そのためには、キッズたちの頑張りだけに期待するのではなく、この年代を取り巻く育成環境へもっとテコ入れをしたい。
まだまだ幼稚な年代だが幼稚なのは身体的な要素だけ。
頭の中では、大人が思っている以上にしっかり考えることができる年代。
だって、3歳児であっても伝え方次第では驚くほど理解力を示すから。
育成だけではなく、俺は子育てもしてきたし孫もいるからよく分かるw
でもキッズ年代は話を聞かないし興味もあちこちに向く。
サッカーに特化した話を聞けるのはせいぜい1分程度だろう。
だがその1分間で何を話すかではなく「何をどのように伝えるのか」
これが最もハイレベルなコーチングなのだろう。
うーん‥
久しぶりにキッズを指導してみたいし、この世代を育てることで更にまた指導力を鍛えたいところだ。
でも待ったなしのU12世代の方が優先。
キッズはコーチ陣に託して、明日からの宮崎遠征を頑張ろう。

U9選手保護者の皆さん、本日はお疲れ様でした。



