思うに任せない日

熊本のクラブチームが中心となり開催する〝大津つつじ祭りカップ〟

例年、これから一年がスタートするという新たな気持ちにさせられる大会に参加した。

この大会の大きな目的は、県内のチームが一丸となって九州各県のチームを快く迎え、良い舞台を提供するというのが昔からの趣旨。

そういう意味でも、今大会の会場となる大津町運動公園の天然芝は最高のピッチだった。

 

 

試合の方は、大会メインのU12が予選3試合を行い、見事に3連敗を喫した。

同じ負けでも2試合目のロアッソ戦は納得がいくが、あとの2試合はモヤモヤとした内容。

ミネルバ戦は「この試合が肝」と発破をかけて挑んだがゲームの入り方がマズかった。

カミーレ戦はチャンスがあったにも関わらず好機を活かしきれないまま判断が遅れ、すべてのプレーにおいて受け身となっていたという印象。

それを受け、本日は珍しく試合後に2回ほど説教(説得?)を行った。

「ゲームの入り方が緩いとか、チャンスで後手に回り消極的なプレーになるのは、端から勝つ気がないって証拠だぞ」

と、説教されている姿を周りにいた他チームの子達に見られ、BW選手らは恥ずかしそうにしていた。

周囲の目を気にする前に、まずは目の前の勝負に心を燃やせない自分を恥じろ。

そう思い、俺はあえて声を大にして伝えた。

 

 

ここから選手たちがどう気づき、どう行動を変えていくのか。

明日もそんな子供たちの変化に期待をするし、毎年こんな冒険を見るのが生きがいだな。

BW U12選手諸君、ここからの巻き返しというストーリーをぜひ見せてくれよ。

明日もよろしくお願いします。

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